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映画から彼のことを知り、彼の音楽のファンになりました。

Willie Hutch(ウィリー・ハッチ) 映画から彼のことを知り、彼の音楽のファンになりました。


Willie Hutch(ウィリー・ハッチ)

1944年ロサンゼルス生まれ。

RCAレコーズと契約後、モータウンのプロデューサー・ハルデイビスに誘われモータウンに移籍。マイケルジャクソンやスモーキーロビンソン、ミラクルズそしてマーフィンゲイらと共同で作曲、録音に携わる。

ジャクソン5“I'll Be There”などでソングライターとして名を上げたウィリー・ハッチはLA時代のモータウンに欠かせない逸材。

70年代のSoul界にこの人はかかせない。

以前のブログ「FoxyLady」の映画及びサントラを紹介しましたが彼が音楽担当である。

ワタシは映画から彼の存在を知り、ファンになった。

2005年60歳で亡くなるのだが、彼のマネージャーは「彼ほど面倒見の良い人はいなかった」と語る。

ちなみにラッパーCold187umは彼の甥にあたる。


切ない、ピアノのイントロから始まるこの曲。

ウィリーの歌声も何処と無く悲しげで憂いを感じる。

もう、見るからに人の良さそうな気さくな感じ。

気は優しくて力持ち。たぶん。


シトシト雨音が聞えるような天気の中、部屋で一人聴いていると、どっぷり浸れる。

そう、私は自分大好き人間。

彼の曲は甘く切ないメロディが多いのでこういう曲が好きな方は是非。

そうです、ワタシはマタ~リ出来る曲が好きなのだ。



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