
ヴィンテージ好きにはたまらないワークカバーオール
引用元:pinterest
ワークジャケットは羽織るだけでサマになる
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インナーはTシャツですが、ワークジャケットは羽織るだけでサマになります。無骨な男らしさを演出するならワークジャケットがおすすめです。ボトムスもあわせやすいのでコーデも考えることなく気軽に羽織って頂けます。アナタの持つ自然なかっこよさ、こなれ感を出す為の必須アイテムです。是非アナタのコーデにお加えください!
USED加工かリジッドか?
ドーナツボタンとリベットなどのデティールに注目!
ヴィンテージ感を醸し出すドーナツ型のボタンとぷっくりとした銅色のリッベトバー。そういった細かなデティールがワークカバーオールでは、デザインのアクセントとなって、ひときわ存在感を放ちます。時代ごと、ブランドごとにコンセプトが異なり様々なデティールを盛り込んだワークカバーオールがたくさん販売されています。それぞれのデティールにも注目してくださいね。
おすすめワークカバーオール①
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BLUE WAY(ブルーウェイ) ワークオーバーオール RankS
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おすすめワークカバーオール②
1800年代より使用されていたブラウンデニムワークユニフォームの後継として、1919年に陸軍によって採用されたのがブルーデニムユニフォームです。これはアメリカ軍が1940年代に採用したデニムジャケットのレプリカです。 リジッド(未洗い)とワンウォッシュの2種類があります。
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USタイプ 40’sデニム ワークユニフォーム リジッド&ワンウォッシュRankS
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おすすめワークカバーオール③

おすすめワークカバーオール④

伝統的なワークウェアであるロコジャケット。 ワイドなボクシーフィットで仕上げたロコジャケット。 ロコジャケットとは1921年鉄道工員向けのワークウエアとして販売されたロコモーティブ(鉄道)ジャケットの通称です。 袖や身幅に余裕を持たせた、野暮ったくなくなりすぎないトレンド感のあるシルエットです。 着こむほどに増す風合いも魅力的な、長く付き合える一着です。
おすすめワークカバーオール⑤

1930~1940年代の代表的なカバーオールのデザインを取り入れ、 ボタンにはユニオンメイドのニッケルシルバーボタン20mm幅と、 大きめなボタンを使用しています。 カバーオール特有のボタンホールはバナナイエローの綿糸を使用しています。 胸ポケットにはペン刺しを採用し、 しっかりと内ポケットも付いたこだわりのワーク仕様となっています。
おすすめワークカバーオール⑥

ワークモチーフのカバーオール。 ポケットのバランスなど計算されたパターンで仕上げております。 ソフトで軽い素材ながら、ヴィンテージのようなナチュラルなタテ落ちをするデニム生地です。 ドロップショルダーですので、少しルーズな印象に。 明るいブルーのカン止め(縫い止まりがほつれてこないよう補強のため細かいジグザグ縫いをした箇所)がポイントです。
おすすめワークカバーオール⑦

カバーオールの伝統的なデティールは残しつつ、現代風にアレンジしたデニムカバーオール。EDWINならではのこだわりがつまっており、40SのM-41ジャケットをモチーフにポケットにマチを作ることで収納力もアップ。着丈もやや短めに、ゆったりとした身幅となり、日本人の体型に似合うシルエットになっています。
おすすめワークカバーオール⑧

ラングラーの母体でもある【BLUE BELL】ネームで作られたカバーオール。 やや薄手の軽い着心地で、粗野な風合いも魅力の1つ。 太番手の3本針でしっかり施されたステッチ、オリジナルボタン等、拘りのディテールを盛り込みながら、現代風の着やすいシルエットにアレンジされた1枚です。
おすすめワークカバーオール⑨

1940年に採用された陸軍の作業用デニムカヴァーオールを忠実に再現し、カスタムを施した『TOYS McCOYアーミーデニムカバーオール』。バックに描かれているのは陸軍の第1機甲師団隷下の第13機甲連隊がモチーフ。
おすすめワークカバーオール⑩

ド定番のLeeカバーオール。薄手のデニムでLee独特の着心地の良さ。刻印の入ったボタンと胸の白タグがアクセントになっています。コスパにも優れた定番アイテムです。
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