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50代からのアメカジ古着ファッション!ワークカバーオールでビシっと決まるスタイリング!

アメカジファッション定番のワークスタイル。__ユニバーサルオーバーオールのワークカバーオール。さりげなくアメカジファッションを楽しみたいあなたにぴったりなアメカジアイテムです♪__#アメカジ #アメカジコーデ #アメカジショップ #アメカジスタイル #アメカジ好き #アメカジ男子 #アメカジファッション #アメカジ古着 #アメカジ専門古着 #アメカジ大好き #アメカジ好きと繋がりたい #アメカジお
ワークジャケットカバーオールは、様々な名称で呼ばれています。レイルロードジャケット、エンジニアコート、バーンコートなどなど。もともとはツナギを指した名前だったのですが、時が経つにつれ、変化していきました。ここではカバーオールの着こなし方や、おすすめアイテムをご紹介します。

カバーオールは歴史あるワークジャケット


古くは18世紀から始まるカバーオール。農作業に従事する農夫から、鉄道作業員、鉱山労働者など、あらゆる仕事に使われました。丈夫な生地を用いているのが特徴で、デニム、ヒッコリー、ダックが主になります。ジージャンより着丈が長く、コート丈のものも。ポケットも多く、街中からアウトドアまで重宝するジャケットです。

カバーオールの着こなし方

50代メンズが、カバーオールをかっこよく着こなすなら、インナーはTシャツや、トレーナー、スウェットなどではなく、襟付きのシャツがおすすめ!ネルシャツやダンガリーシャツなら、カジュアル過ぎずかっこよくキマります。またベスト、ジレとの相性もバツグンです。

ワークキャップなどの、ファッション小物にも注目です。ボトムスもジーンズやチノだけでなく、コーデュロイやウールのスラックス、そしてオーバーオールとあわせてもかっこいいですね。

もっとも重要なのが足元。50代メンズなら、足元はスニーカーより、革靴がいいでしょう。レッドウィングなどのワークブーツや、ポストマンなどのサービスシューズもバッチリ!それでは、ここからは50代メンズにおすすめの、かっこいいワークカバーオールをご紹介します。

50代メンズにおすすめカバーオール:1

UNIVERSAL OVERALLのヒッコリーカバーオール。1942年にアメリカ・シカゴで生まれたユニバーサルオーバーオールは、質実剛健、普遍的なデザインのウェアを生産。特にカバーオールが有名で、50代メンズに相応しいかっこいいカバーオールです。

50代メンズにおすすめカバーオール:2

アメカジ好きも納得のデティールを盛り込み、ヴィンテージ感満載のカバーオールです。1900~1950年代に作られたカバーオールを忠実に再現。11ozと厚手で丈夫。ヘビーデューティーなカバーオールは、50代メンズにおすすめです。

50代メンズにおすすめカバーオール:3

1800年代より使用されていたブラウンデニムワークユニフォームの後継として、1919年に陸軍によって採用されたのがブルーデニムユニフォームです。これはアメリカ軍が1940年代に採用したデニムジャケットのレプリカです。 リジッド(未洗い)とワンウォッシュの2種類があります。

50代メンズにおすすめカバーオール:4

1930年代の9オンスの生成り製のツイルワークコート、ボートの帆にも使われる素材を使用し最初はかなりガシッとしゴワついた素材感ですが使い込む程にしなやかに柔らかくなるのが特徴的。 ザラ感の強く9オンスの軽い生地は季節感のある良き雰囲気を醸し出しています。

50代メンズにおすすめカバーオール:5

9オンスのセルビッチデニムを使用したカバーオールです。1950年代にアメリカで着られていたカバーオールをベースにデザインされたヴィンテージ感のある作りでフロントの胸ポケットは左右で形が異なり、ハンドポケットは大きめの作りです。袖はラグランスリーブで動きやすく、タフなワーク感を楽しめる一着です。

50代メンズにおすすめカバーオール:6

60-70'sのブランケット付きデニムジャケットをBURGUS PLUS流に再解釈。襟は小ぶりなショールカラーを採用し、ラウンドカットされたポケット、簡素なペンホルダーというシンプルな欧風ワークウェアを彷彿させるデザイン。さらに、補強のためのレザーパッチを挟み込むBURGUS PLUS独特の仕様も加わり、他には類を見ない、ヴィンテージワークウェアの『深化』を感じさせるジャケットです。

50代メンズにおすすめカバーオール:7

カーハートは丈夫なダック地を使い、70’sから多くの企業に採用されているワークブランドです。裏地にはストライプのブランケットを使用しており、クラシカルな雰囲気と保温性を誇ります。襟のコーデュロイの切替やメタルボタンとリベットなど、当時から変わらぬディテールを備えたカーハートの定番モデルであるチョアコートは、タフなワークウェアらしく長く付き合える一着となっています。

50代メンズにおすすめカバーオール:8

ジーンズ3大ブランド、リーのカバーオール。定番カバーオールは1着は持っておきたいですね。薄手で動きやすく、着まわし力の高いシンプルなデザイン。じっくりとエイジングを楽しみたい50代メンズにおすすめです。

50代メンズにおすすめカバーオール:9

1920年代初めアメリカでワークウェアを手掛けるプライベートブランドとして誕生。 当時、デニムの製品やヘビーオンスのネルシャツは機能性と品質の良さから労働者に爆発的な人気となりました。アメリカでのブランド廃業後の現在、アーカイブを参考にシルエットや素材を見直したインラインコレクションになります。素材には、10ozデニムを使用し、2/1繊維の為、通常の3/1繊維よりは、フラットな見え感になります。


50代メンズにおすすめカバーオール:10

50~60年代頃のビッグスミスのデニムカバーオールです。 色残り80%程、ブランケット付きでこれからの色落ちが期待できる一品です。 素材はデニム、ウール地のブランケットが内側に付きます。 襟はコーデュロイ素材 カラーはインディゴブルー×ベージュ 表記サイズは38、インナーに程好く着込める良いサイズ感です。 5ボタンフロント、ガチャポケ、両サイドにパチポケ、 2ボタンカフス、ダブルステッチ縫製です。 定番アメカジスタイルにぴったりな一着です。


50代メンズにおすすめカバーオール:11

USAコットンを使用したカバーオールテイストのデニムワークシャツです。 シャツとカバーオールを組み合わせたようなデザインは、春秋はジャケット感覚でも着れるアイテムとして、重宝してくれそうです。USAコットンのデニムは、適度な厚みときれいな縦落ちが特徴です。 色落ちの違う3色展開で、それぞれ表情の違うカラー展開となっています。ワークテイストあふれるおすすめの一着です。


50代メンズにおすすめカバーオール:12

1940年にアメリカ海軍のジャケットとして有名なショールカラーのカバーオール。ボタン素材の違いや若干のディティールの違いにより前期型と後期型に分かれますが、このモデルは1940年代前期型を基に完全複製に努めた商品です。動き易さを考慮した寸胴シルエットと腕の太さ、そして一筆縫いを多用するミシンワーク、3cm間に定められた運針(針を落とす数)に規制があるミルスペック(軍規格)をも丁寧に再現しました。また静岡県浜松で製造した高密度コードクロスをオリジナル製造使用しています。ヴィンテージスタイルやショールカラーが好みの方には特におすすめです。


最後に

いかがでしたでしょうか。タフなメンズにこそ相応しいカバーオール。50代メンズには男のワイルドさに、知性をプラスした着こなしが似合うでしょう。ぜひ、あなたもここで紹介した着こなし方や、おすすめカバーオールでアメカジファッションを楽しんでくださいね!

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